マカバ
赤身の濃い真樺は入手困難な希少樹種。肌目は緻密で上品な風合がある。
ピアノのハンマーなどの楽器材や世界大戦期の飛行機のプロペラの材料として用いられ、マカバのプロペラは高性能であった。
21世紀、天然林の伐採量の減少から流通量も減少し、風合いも評価されるようになったため高級材として家具材、内装材、建材などに使われる。
板一覧
3112F197
- 1900mm ✕ 720 ~ 830mm ✕ 61mm
- ウレタン仕上げ
- ¥607,000 (税別) /¥667,700(税込)
お問い合わせ
板に関するお問い合わせは以下のリンクより
お問い合わせください。