【もくログVol.47】 栗

こんにちは!

かれこれ「もくログ」をはじめて一年が立ちました。
今まで書いてきた樹種は46樹種。
いつもありがとうございます!


国産材でご紹介していない樹種は段々と少なくなり、もうそろそろ終わりが近づいているような気が致します。
それまでのもう少しの愛代、楽しんで頂けるよう書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!



さて、今日の木は、日本が縄文時代から活用してきた木。
「クリ」です。

この木の実は皆さんご存知ですよね?
クリご飯やモンブランなどご飯でもお菓子でも使われる食材です。

この実はじつは貝塚から見つかるほど昔から日本人が食材として利用してきました。

秋になると美味しい実が、じつは遥か「1万2900年前」から食べていたとは、
割と身近な食材がなんだかとっても凄い気がしませんか?


そして、栗。
の話をすれば、岐阜では「栗きんとん」が有名です。
東濃地方の「恵那市」「中津川市」は栗きんとん発祥の地とされ、栗きんとんの専門店のお店がいくつもあります!
時期になればどの店も込み合い、観光バスもとまっているほどなんだとか!!

岐阜にこられた際はぜひ食べて欲しいですね!

話はだいぶ逸れましたが、木材としてももちろん昔から活用されてきました。
クリは硬く、水に強いことから家の土台や電車の枕木として使われており、今でこそ使われることは少なくなりましたが、とても重宝されておりました。


また、テーブルとして使えるサイズまで大きくなる事がないため、クリの幅広といったら今でも一枚板として大変貴重な材なのです!

板のご紹介

さて、板のご紹介です!!
少しカーブのついた一枚です。
テーブルとしてもサイズは十分ありますが、カウンターにもオススメです。
よろしければ、ぜひお問い合わせをお願いします!!

今日はこの木の紹介でした♪